2021年 桜祭り・GW企画展 「学習中!

期間: 2021年3月27日 (土)~4月3日 (土)& 4月29日 (木)~ 5月5日 (水)           

企画展の実演時間: (10:15 ・ 12:00 ・13:45 ・ 15:15)              

人にも動物にも、様々な場面でいろいろなことを教え学ばせます。19世紀のヨーロッパで、教える側と教えられる側の様子をほほえましく愉快に捉えた作品をご覧いただきます。

(本年の企画展が無事行える様、望んでおります)

「小鳥の小教師」

ヴィシー/トリブレ (1890年)

小鳥を手に留め、笛を吹きながら鳴き声の模範を示している男性。指先の小鳥が動きさえずる。体の中のゼンマイの動力が、腕を通って小鳥の動きに作用している。美しく啼けるように、男性は自分で、笛を吹いてお手本を見せて訓練中である。

 

 

* オートマタは古く壊れやすいものが多いため、展示作品すべてを実演することはできません。また、実演オートマタは予定とは異なる場合もございます。ご了承下さい。

「猿の学校
ファリボア (1878年)

タイトル通り、猿の学校で、先生も生徒も猿。しかし、おそらくこの作品には多分に皮肉が込められていると思われる。猿でさえ、難しい計算ができるのに… 云々

一頃、上流階級をサルに置き換えて、揶揄した作品が流行った時期があった。

本作品は、今回初めて皆様にご覧いただきます。

「ブタを連れた農夫

ヴィシー/トリブレ  (1910年)

豚や犬の嗅覚を使い、トリフを採取する方法がある。この男性もお金になるトリフをとるために、懸命に自分のブタを訓練している様子。

子ブタに何度も、トリュフの臭いを嗅がせで覚えさせる手法のようだ。エプロンを着けさせ膝の上に抱いている様子からは、ペットとか仲間といった親密感がわき出ている。

 

 

他:「先生と生徒」 1895年

  「シンギングバードボックス」1850年

* 当館の展示、説明においては、製作された時代的背景を考慮し、原題の用語のままの表現を使っております。

 

* 当館の展示、説明においては、製作された時代的背景を考慮し、原題の用語のままの表現を使っております。

通常の実演作品

・実演時間 (約20分) 11:00 ・ (土日祝のみ13:30も) ・ 14:30 ・ 16:00

通常の実演作品

・実演時間 (約20分) 11:00 ・ (土日祝のみ13:30も) ・ 14:30 ・ 16:00

「椅子を操る道化師」 
ベルトラン (1985年)

「はしご乗り」 
ボアレット(1996年再現)

「マードュコカーニュ」 
作者 、制作年 不詳

「ジェシカおばさんのティータイム」 
JAF社(1900年頃)