2020年 夏/年末年始企画展 「オートマタになった動物たち-第2弾

期間: 20208月9日(日)~8月15日(土) & 12月29日(火)~2021年1月4日(月)           

企画展の実演時間: (10:15 ・ 12:00 ・13:45 ・ 15:15)              

動物の可愛く、時に度肝を抜かれるような動きは、オートマタの製作者たちの制作意欲を大いにかき立てたでかき立てことしょう。鳥。ウサギ、ねこ、ライオン、それぞれの特徴的な動きを細やかに再現した、 作品をご覧いただきます。

「孔雀」

ルーレ&ドゥカン (1910年)

クジャクが歩いています。やおら立ち止まり尾羽を自慢げに拡げます。2~3度、左右を見回し、ゆっくり羽根を閉じ、また何事もなかったかのようにトコトコ歩き始めます。

3年前の企画展で非常に好評で、再実演のリクエストが多かったため、再度、 ご覧いただくことにいたしました。

 

* オートマタは古く壊れやすいものが多いため、展示作品すべてを実演することはできません。また、実演オートマタは予定とは異なる場合もございます。ご了承下さい。

「Nodding Lion
ドイツ製 (1910年)

100年前には、ヨーロッパでも珍しかったライオンがモチーフである。大きくて獰猛な動物は檻に入れられている。鍵が外されると、本能丸出しの動きで外で飛び出す。人々が怖々眺めた有様がありありと見える感じがします。

本作品は、今回初めて皆様にご覧いただきます。

「ネコの昼ごはん

ルーレ&ドゥカン  (1900年)

ネコが鳴いてエサをせがむ。少女がスプーンを口元へ差し出す。ネコは口を開け、尾を振り、ニャーとなく。ほのぼのとした愛らしさに溢れた作品。

他:「キャベツ畑のうさぎ」 1895年                 「シンギングバードボックス」1850年

* 当館の展示、説明においては、製作された時代的背景を考慮し、原題の用語のままの表現を使っております。

通常の実演作品

・実演時間 (約20分) 11:00 ・ (土日祝のみ13:30も) ・ 14:30 ・ 16:00

通常の実演作品

・実演時間 (約20分) 11:00 ・ (土日祝のみ13:30も) ・ 14:30 ・ 16:00

「椅子を操る道化師」 
ベルトラン (1985年)

「はしご乗り」 
ボアレット(1996年再現)

「マードュコカーニュ」 
作者 、制作年 不詳

「ジェシカおばさんのティータイム」 
JAF社(1900年頃)